■平成26度共同利用(前期)■
(A)課題研究 ‡
(B)協力研究*†‡
(C)研究会
(D)若手研究会等
(E)分子科学国際研究集会
(F)UVSOR施設利用†
(G)機器センター施設利用*†
(H)装置開発室施設利用
‡ UVSOR利用を含みます。
* 通常枠以外に、震災被災研究者支援のための特別枠があります。
† 研究期間が平成26年4月〜平成26年9月の申請(前期)と研究期間が平成26年4月〜平成27年3月の申請(通年)を受付けます。ただし、協力研究で実施期間内に5期目を迎える継続課題については、5期目に入る前に別途審査を行います。
※分子科学研究所は、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業における「分子・物質合成プラットフォーム」の実施機関となっています。(B)(F)(G)(H)の一部は、本事業としての取扱いとなります。なお、本事業については、大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者以外からの申請も、別途受け付けています。詳細はこちら(http://nanoims.ims.ac.jp/ims/index.html)をご覧ください。
本研究所webシステム(共同利用申請システム)を利用した電子申請です。
次のホームページよりお申し込みください。
http://imsapply.ims.ac.jp/apply/
なお、所属機関(部局)の長の承諾書(様式1)を別途郵送にてご提出ください。
大学院学生及び学部学生が共同利用のため来所する際には(財)日本国際教育支援協会の学生教育研究災害傷害保険(付帯賠償責任保険を含む。)又はこれと同等以上の保険に加入していることが条件となります。
※来所の注意事項(PDF)を確認した上で、申請手続きを行うようにしてください。
共同利用研究実施に伴う大学院生の派遣申請書(Word)
施設利用に係る大学院生の派遣申請書(施設利用者のみ必要)
・機器センター(Word)
・装置開発室(Word)
・UVSOR(Word)
※来所条件(PDF)を確認した上で、申請手続きを行うようにしてください。
共同利用研究実施に伴う学部学生の派遣申請書(Word)
放射線管理区域立入申請書(学部学生用) (UVSOR 利用者のみ必要)(Word)
UVSOR施設、放射線発生装置等を使用する場合は、採択後、別紙様式第4号の承認書(WORD)を提出してください。なお、従事期間は個々に区切らず全体を包括するよう設定してください。
UVSORストレージリング室内で、実験試料又は化学薬品を使用する場合は、採択後、別紙様式7の使用届(日本語・英語)(記入例:日本語・英語)を提出してください。