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体験プログラム一覧

 

受入研究室長 研究テーマ 当日の体験プログラム(PDFファイル)
理論・計算分子科学研究領域
信定 克幸 ナノ構造体電子・電磁場ダイナミクスの理論と量子デバイス科学への展開研究室ホームページ 量子論におけるダイナミクスとは何であるかを紙と鉛筆・計算機を駆使して体感しよう!
柳井  毅 新しい多電子理論と化学への応用研究室ホームページ 計算化学のハッキング体験学習
斉藤 真司 時間・空間的に不均一な凝縮系ダイナミックスの分子論的起源の研究研究室ホームページ 凝縮系におけるダイナミクスと分光の理論研究
計算科学研究センター
江原 正博 高精度な電子状態理論を核とした新しい理論化学の開拓研究室ホームページ フロンティア軌道理論と量子化学計算
奥村 久士 新しい分子動力学シミュレーション手法の開発と生体分子への応用研究室ホームページ 分子動力学シミュレーションを学び体験する
光分子科学研究領域
岡本 裕巳 新しい光学顕微鏡でナノ物質の励起状態を探る研究室ホームページ ナノの金属ロッドを作って波動関数を見る
大島 康裕 分子運動量子状態のデザインと再構築 光で分子を回してみよう!
大森 賢治 アト秒量子エンジニアリング研究室ホームページ 光を使って分子を制御しよう
小杉 信博 X線局所電子構造解析法の基礎と応用 原子や分子の光電効果、理論計算による帰属を体験してみよう
※繁政グループと合同で実施します。
極端紫外光研究施設(UVSOR)
加藤 政博 相対論的電子ビームを用いた光発生 シンクロトロン光を用いた電子ビームのダイナミクスの観測
※別日程で受け入れ可能です(要相談)。
木村 真一 電子構造の直接観測から生み出す固体の新しい機能性の開拓研究室ホームページ 固体表面電子の相対論効果を見よう!
繁政 英治 分子の内殻正孔状態と緩和ダイナミクス研究室ホームページ 原子や分子の光電効果、理論計算による帰属を体験してみよう
※小杉グループと合同で実施します。
分子制御レーザー開発研究センター
平等 拓範 マイクロ固体フォトニクスの研究 光シンセサイザーマイクロ固体フォトニクスからのアプローチ -
藤  貴夫 超短光パルスの研究 レーザーから発生する光パルスの測定
物質分子科学研究領域
唯 美津木 表面を媒体とした新しい金属錯体触媒構造の創出と選択触媒反応制御研究室ホームページ 酸化物表面固定化金属触媒の構造解析
横山 利彦 表面科学的制御を基にした新規磁性薄膜の創製・評価と新しい磁気光学測定手法の開発研究室ホームページ 超高真空中での磁性超薄膜の作成とin situ磁化測定
中村 敏和 分子性固体の磁気共鳴研究研究室ホームページ 磁気共鳴法・磁性測定による機能性材料の電子状態(磁性・伝導性)の観測
※機器センターの装置を使ったデモを行います。研究室は見学を行います。
江  東林 二次元高分子の創製研究室ホームページ 『スピン転移物質の合成』に関する体験入学プログラム
西村 勝之 生体分子の構造・物性解析のための固体核磁気共鳴法の開発 固体NMRを用いた生体分子・分子材料の構造研究に関する体験
分子スケールナノサイエンスセンター
平本 昌宏 有機薄膜太陽電池研究室ホームページ 有機EL素子の作製と発光測定
鈴木 敏泰 プラスチックエレクトロニクスのための有機半導体の開発 有機半導体セキシチオフェンの合成
永田  央 人工分子で光合成系を組み立てる研究室ホームページ 光合成モデル化合物の合成
櫻井 英博 ナノサイズのお椀と粒:「バッキーボウル」と「クラスター触媒」:に関する研究研究室ホームページ クラスター触媒を用いた反応の一例を体験
生命・錯体分子科学研究領域
秋山 修志 生物時計タンパク質が24時間周期のリズムを奏でる仕組みを解き明かす タンパク質で生物時計を作ってみよう
古谷 祐詞 赤外差スペクトル法による膜貫通タンパク質の機能発現機構の研究 膜タンパク質の分子機構に赤外分光&顕微計測で迫る!
魚住 泰広 有機分子変換を駆動・制御する新しい反応システムの構築研究室ホームページ Ptナノ触媒を用いた水中でのアルコール酸化反応
正岡 重行 人工光合成システムの構築を志向した金属錯体化学 研究室ホームページ 金属錯体で学ぶ人工光合成
岡崎統合バイオサイエンスセンター
青野 重利 新規な機能を有する金属タンパク質の構造と機能研究室ホームページ 金属タンパク質を対象とした研究を体験してみよう
桑島 邦博 蛋白質の天然三次元構造が作られる仕組みを探る 研究室ホームページ 緑色蛍光蛋白質の巻き戻りを調べてみよう
加藤 晃一 超高磁場NMR を機軸とする生命分子のダイナミクスの探究研究室ホームページ NMRを用いてタンパク質のかたちと動きを実感する
藤井  浩 金属酵素の機能発現の分子メカニズムの解明 研究室ホームページ 金属酵素モデルを用いた酵素研究の体験
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