2021年度共同利用研究(通年・前期)公募要項へもどる
所内の教授、准教授等と協力して行われる研究(原則として1対1による。)
申請に当たっては、所内の教授、准教授等と十分協議してください。
各教員の研究内容はこちらよりご覧ください。
研究期間 |
2021年4月~2022年3月の間で実施。
なお、半年間を1期とし、原則として4期、最長で5期までとなります。 |
研究報告書 |
提案者は、研究終了後30日以内に協力研究実施報告書を所長へ提出していただきます。
また、「分子研レターズ」に成果報告をお願いすることがあります。
なお、連続4期目、5期目に該当する場合は、1期の報告書に加え、とりまとめの報告書を提出していただきます。
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研究成果の発表 |
共同利用研究の成果を発表される場合には、本研究所共同利用研究によった旨を付記して下さい。
※記入例
(和文)本研究は、2021年度自然科学研究機構分子科学研究所共同利用研究(課題番号:***)の助成を受けたものである。
(英文)This research was supported by Joint Research by Institute for Molecular Science (IMS). (IMS program No,***)「***」は課題番号(採択通知に記載します。)
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その他 |
UVSORのビームライン(BL1U、BL6U)を使用することが可能です。
次の支援要素に該当する協力研究は、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業としての取扱いとなります。[ナノテクノロジープラットフォーム]用の申請メニューより申請してください。
詳細は、ホームページ(http://nanoims.ims.ac.jp/index.html)をご覧ください。
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電子スピン共鳴 Bruker E680
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電子分光 機能性材料バンド構造顕微分析システム
VG SCIENTA DA30
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X線 結晶スポンジ法を用いた分子構造解析 Rigaku XtaLAB P200、Rigaku SuperNova
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X線 オペランド多目的X線回折 Panalytical社製 Empyrean
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X線 走査プローブ顕微鏡 Bruker Dimension XR Icon NanoElectrical、Bruker NanoElectroCemical
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X線 X線溶液散乱計測システム Rigaku NANO-Viewer
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高磁場NMR 1H 800MHz溶液 (Bruker AVANCE 800US),
1H 600MHz固体 (Bruker AVANCE 600)
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機能性分子システム創製支援 太陽電池、有機FET、有機合成、大規模量子化学計算、磁性薄膜作製評価、金属錯体、無機材料、生体分子システム、機器センター長協力研究
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装置開発 装置開発研究用特殊装置類の設計・製作・各種評価(装置開発室)
*800MHz溶液NMRは、先端研究基盤共用促進事業(先端研究設備プラットフォームプログラム)NMRプラットフォームとしても取り扱います。NMRプラットフォーム用の申請メニューより申請してください。
NMRプラットフォームに関する詳細は、http://nmrpf.jp/をご覧ください。
申請の記載内容について
協力研究を申請する際の記載内容については、記述例(PDF)をご参考ください。
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