分子科学研究所

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分子研について

企業の⽅向け

研究者について知りたい

共同研究

研究にかかる直接的な経費+間接経費(直接経費の30%相当)をご負担いただくことで、分子科学研究所の研究者と共同研究・開発を行うことができます。共同研究を希望の場合は、目的の研究者に直接ご連絡ください。適切な担当研究者が不明な場合は研究力強化戦略室にご相談ください。

オプションとして、

⺠間等共同研究員として研究所に常駐

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実験スペースのレンタル

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が可能です(いずれも有償)。

研究者について知りたい

 

担当研究者との話がまとまったら

手続きの詳細はこちら

 

研究委託

研究にかかる直接的な経費+間接経費(直接経費の30%相当)をご負担いただくことで、分子科学研究所の研究者に研究・開発を委託することができます。研究委託を希望の場合は、目的の研究者に直接ご連絡ください。適切な担当研究者が不明な場合は研究力強化戦略室にご相談ください。

オプションとして、

受託研究員として研究所に滞在

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実験スペースのレンタル

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が可能です(いずれも有償)。

研究者について知りたい

 

担当研究者との話がまとまったら

手続きの詳細はこちら

 

施設利用

分⼦科学研究所の施設(設備)は、有償にてご利⽤いただくことができます。⽬的に合う設備が不明な場合は研究⼒強化戦略室にご相談ください。

ご希望の設備は、ARIM設備一覧に含まれていますか?

Yes

ARIM利用方法をご確認ください

No

各施設の利用方法をご確認ください
UVSOR
装置開発室

ARIM(エーリム)とは

マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM:Advanced Research Infrastructure for Materials and Nanotechnology in Japan)は、研究設備とその活⽤のノウハウを有する25 機関が緊密に連携して、全国的な設備の共⽤体制を共同で構築し、研究者から提供された研究データを集積、構造化し、利活⽤することで材料開発分野における我が国の研究⼒の向上を⽬指す⽂部科学省のプロジェクトです。

寄附講座

企業や団体の皆さまからのご⽀援をもとに、分⼦科学研究所の研究者と当該企業や団体等の職員(特任教員や研究員、もしくは招へい研究員として受け⼊れ)が連携して、特定の分野における研究や教育を推進する制度です。設⽴された講座は(?)社会連携研究部⾨内に配置されます。

社会連携研究部門

分⼦科学研究所では、分⼦科学の研究の切り⼝を増やし、研究分野の裾野を拡げる取り組みの⼀つとして、単独⼜は複数の企業等外部機関からの寄附により運営するオープンイノベーションの拠点の受け⽫として「社会連携研究部⾨」を設置しています。プロジェクトご参画にご興味をお持ちの企業様はお気軽にご相談ください。

進⾏中のプロジェクト

レーザー研究開発イノベーション拠点「小型軽量レーザーコンソーシアム(TLIA)」

自然科学研究機構の産学連携体制

国⽴天⽂台、核融合科学研究所、基礎⽣物学研究所、⽣理学研究所、分⼦科学研究所の運営組織である⾃然科学研究機構NINS では学術相談、共同研究、受託研究等の契約に基づいて産学連携を推進しています。

詳細はこちら

その他お問い合わせ

⽬的にあった担当研究者や設備がご不明な場合は研究⼒強化戦略室までご相談ください。その他、産学連携についてご不明な点がある場合もお気軽にご連絡ください。

研究力強化戦略室

E-mail:ims-sangaku_at_ims.ac.jp
(_at_は@に変換してください。)