所内の教授、准教授等と協力して行われる研究(原則として1対1による。)
申請に当たっては、所内の教授、准教授、主任研究員等と十分協議してください。
各教員の研究内容はこちらよりご覧ください。
研究期間 |
2022年10月~2023年3月の間で実施。 なお、半年間を1期とし、原則として4期、最長で5期までとなります。 |
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研究報告書 |
申請者は、研究終了後30日以内に協力研究実施報告書を所長へ提出していただきます。 なお、報告書は分子研ホームページなどで公開されます。 また、「分子研レターズ」に成果報告をお願いすることがあります。 さらに、連続4期目、5期目に該当する場合は、1期の報告書に加え、とりまとめの報告書を提出していただきます。 |
研究成果の発表 |
共同利用研究の成果を発表される場合には、本研究所共同利用研究によった旨を付記してください。
(和文)本研究は、2022年度自然科学研究機構分子科学研究所共同利用研究(課題番号:***)の助成を受けたものである。 (英文)This research was supported by Joint Research by Institute for Molecular Science (IMS). (IMS program No,***)「***」は課題番号(採択通知に記載します。)
分子研ホームページに例文を記載していますので、以下のリンクよりご確認ください。
マテリアル先端リサーチインフラ事業を利用した成果報告(論文等)には、謝辞の記載をお願いしています。 事業のホームページに例文を記載していますので、以下のリンクよりご確認ください。 |
その他 |
UVSORのビームライン(BL1U、BL6U)を使用することが可能です。
次の支援要素に該当する協力研究は、文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ」事業としての取扱いとなります。 [協力研究(マテリアル先端リサーチインフラ)]より申請してください。
申請の記載内容について 協力研究を申請する際の記載内容については、記述例(PDF)をご参考ください。 |