受入れの可否 | 利用状況及び研究計画等を検討の上、当該研究施設の長が決定します。 |
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施設利用日数 |
1回の利用日数は原則として7日以内とします。 利用状況、研究計画等を勘案し、利用日数を短縮していただくことがあります。 |
利用方法 | 各利用設備責任者の指示に従って利用許可の範囲内で利用してください。 |
利用報告 |
施設利用実施報告書を、申請期間終了までに装置開発室長へ提出していただきます。なお、報告書は分子研ホームページなどで公開されます。 一部の課題については、「Annual Report」に成果報告をお願いすることがあります。 |
装置開発室の 設備利用 |
装置開発室では以下に示す設備を保有しております。申請者は以下の装置をご自身で操作して利用することができます。
〔エレクトロニクス・セクション〕
〔リソグラフィ・セクション〕
※[マテリアル]の表示のない機器は「装置開発施設利用」で申請してください。 詳細は、事業のホームページ(https://arim.ims.ac.jp/)をご覧ください。 |
装置開発室の 開発・製作依頼 |
自然科学研究機構分子科学研究所装置開発室装置等製作受託規則に基づき、製作依頼の申請ができます。 以下の装置開発室のホームページを参考にしてください。 (http://edcweb.ims.ac.jp/user.html#tab3) |
研究成果の発表 |
マテリアル先端リサーチインフラ事業を利用した成果報告(論文等)には、謝辞の記載をお願いしています。 事業のホームページに例文を記載していますので、以下のリンクよりご確認ください。 (https://arim.ims.ac.jp/acknowledgments/) |