所内(岡崎統合バイオサイエンスセンターを含む)の教授又は准教授と協力して行われる研究(原則として1対1による。)申込みに当たっては、所内の教授又は准教授と十分協議してください。
通常の申請の他、震災被災研究者支援のための特別枠も設けています。
各教員の研究内容はこちらよりご覧ください。
研究期間 |
平成26年10月~平成27年3月の間で実施。 なお,実施期間内に5期目を迎える継続課題については、5期目に入る前に別途審査を行います。 |
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内容等の説明 | 研究内容等について、運営会議共同研究専門委員会で説明していただくことがあります。 |
研究報告書 | 提案者は、研究終了後30日以内に協力研究実施報告書を所長へ提出していただきます。また、「分子研レターズ」に成果報告をお願いすることがあります。 |
その他 |
次の支援要素に該当する協力研究は、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業としての取扱いとなります。共同利用申請システムの申請メニュー「協力研究(ナノテクノロジープラットフォーム)用の申込書にて申請してください。 詳細は、ホームページ(http://nanoims.ims.ac.jp/ims/)をご覧ください。 ・電子分光:機能性材料バンド構造顕微鏡分析システム(H26.10公開予定)
・電子スピン共鳴:ESR(Bruker E680) ・機能性分子システム創成:太陽電池、有機FET、有機合成、大規模量子化学計算、磁性薄膜作製評価、金属錯体、無機材料 |