所内(岡崎統合バイオサイエンスセンターを含む)の教授又は准教授と協力して行われる研究(原則として1対1による。)申込みに当たっては、所内の教授又は准教授と十分協議してください。
通常の申請の他、震災被災研究者支援のための特別枠も設けています。
各教員の研究内容はこちらよりご覧ください。
研究期間 |
平成28年4月~平成29年3月の間で実施。 なお,実施期間内に5期目を迎える継続課題については、5期目に入る前に別途審査を行います。 |
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内容等の説明 | 研究内容等について、運営会議共同研究専門委員会で説明していただくことがあります。 |
研究報告書 | 提案者は、研究終了後30日以内に協力研究実施報告書を所長へ提出していただきます。また、「分子研レターズ」に成果報告をお願いすることがあります。 |
その他 |
次の支援要素に該当する協力研究は、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業としての取扱いとなります。[ナノテクノロジープラットフォーム]用の申込書にて申請してください。 詳細は、ホームページ(http://nanoims.ims.ac.jp/ims/index.html)をご覧ください。 ・電子スピン共鳴 Bruker E680 ・電子分光 機能性材料バンド構造顕微分析システムVG SCIENTA ・X線 X線溶液錯乱計測システムRigaku NANO-Viewer ・高磁場NMR 1H 920MHz (JEOL JNM-ECA 920),1H 800MHz溶液 (Bruker AVANCE 800), 1H 600MHz固体 (Bruker AVANCE 600) ・機能性分子システム創製支援 太陽電池、有機FET、有機合成、金属錯 体、量子化学計算、磁性薄膜、無機材料 ・装置開発 装置開発研究用特殊装置類の設計・製作・各種評価(装置開発室) |