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大森賢治教授が経団連の第1回産学連携セミナーで招待講演を行います:「量子力学に残された100年の謎に迫る」(2019年2月1日開催)

大森賢治教授が経団連の第1回産学連携セミナーで招待講演を行います。

開催日:2月1日(金)13:00~17:00
場 所:経団連会館 5階 502号室

テーマ:
「量子力学に残された100年の謎に迫る」

概  要:
近年開発競争が激化している量子科学技術は、電子や原子の「波の性質」を活かした質的に新しいテクノロジーである。スパコンでさえ10の何百乗年もかかるような計算を1秒以内で終わらせることができ、機能性材料・薬剤・情報セキュリティー・人工知能などに革命を起こし得るため、米国・EU・中国などで膨大な研究投資が始まり、わが国でも2018年11月に新たな国家プロジェクト「Q-LEAP」がスタートした。一方、量子力学には、「物質が波に見えるミクロな量子力学の世界と、粒子に見える古典力学の世界の境目はどう繋がっているのか?」という、ほぼ100年の間、解決されていない謎が残されている。量子科学技術の実用化はこの解明無しにはあり得ない。この謎について、各国の量子科学技術政策の動向を交えながら解説する。