菊地拓郎先生の出前授業（2022年11月25日実施）

豊田朋範先生の出前授業（2022年11月30日実施）

岡崎北高校で長坂将成助教が講演（2022年12月2日実施）

平本昌宏教授　退職記念の会（3月20日）のご案内

古池美彦助教が日本結晶学会進歩賞を受賞

自然科学研究機構岡崎３研究所と愛知県との連携協定締結式
大隅良典先生による特別講演会及び基礎科学講演会を愛知県と共同で開催します

不完全な酸化状態を純有機中性分子結晶で初めて実現 －電子機能性有機物質の開発に新たな道－（草本哲郎准教授ら）

瀬川泰知先生の出前授業（2022年10月26日実施）

カゴメ格子超伝導を担う電子軌道を解明 ー 放射光を用いた先端電子計測で照らし出す ー（松井文彦教授ら）

ケイ素を含む新しい有機構造体膜の合成に成功 ～表面合成による炭素ナノ薄膜の多様化に道～（解良聡グループら）

2023年度（通年･前期）共同利用研究の申請を開始しました

職場体験学習への協力（岡崎市立常磐中学校）（計算科学研究センター）

大森賢治教授が母校の熊本高校で第122回創立記念講演を行いました：「自分が今やりたいことに人生を捧げて」

極微の時空間スケールで格子振動の量子ダイナミクスを観察（熊谷 崇グループら）

無機物のハロゲンと有機物を組み合わせて触媒を創り出すことに成功（椴山儀恵グループら）

ラマン分光によって単一分子のジュール熱発生のミクロな仕組みを解明（熊谷崇准教授ら）

SOKENDAI Asian Winter School

「分子研レターズ86」を発行しました

古池美彦助教がSPRUC 2022 Young Scientist Awardを受賞

回転イオンポンプの２つの分子モーターは硬く繋がり連動して働く（飯野亮太グループら）

2022年度（後期）共同利用研究の随時申請を開始しました。

古池美彦助教、米田勇祐助教が日本生物物理学会若手奨励賞を受賞

大森賢治グループの「超高速量子コンピュータ」開発に関する研究成果が英科学誌Nature Photonicsの表紙を飾り、世界中の200件以上のニュースでハイライトされました

2022年度（通年・前期）共同利用研究の随時申請は終了しました。

結晶表面超構造によるトポロジカル電子の制御 ―表面原子層のみを操作して「頑固」なトポロジカル電子を「柔軟」に―（木村真一教授ら）

右巻き粒子と左巻き粒子を光の力で区別する（岡本裕巳グループら）

「分子研リポート2021」を発行しました

伊澤誠一郎助教が2022年度分子科学研究奨励森野基金研究助成を受賞

総合研究大学院大学 学生募集要項（2023年度入学者選抜）

小惑星リュウグウ：太陽系外縁部からの来訪者－多機関連携分析が読み解いた小惑星の記録－（大東琢治 准教授ら）

細胞内でリン光を発する金銀ナノクラスター！（江原正博グループら）

単一原子レベルで世界最速の２量子ビットゲートに成功 − 超高速量子コンピュータ実現へのブレークスルー −（大森賢治グループ）【記者会見動画付き】

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

大森賢治教授が内閣府／JSTムーンショット型研究開発事業のプロジェクトマネージャーに決定：「大規模・高コヒーレンスな動的原子アレー型・誤り耐性量子コンピュータ」

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

タンパク質分子の中に組み込まれた糖鎖修飾の制御コードを発見！バイオ医薬品の開発にも貢献（加藤晃一グループら）

光電子運動量顕微鏡で明らかにしたグラファイト原子1層のステップ構造（松井文彦教授ら）

職場体験学習への協力（豊田市立若園中学校）（装置開発室・山本グループ）

「分子研パンフレット2022」を発行しました

岡崎北高校コスモサイエンスコースで奥村久士准教授が講演（2022年7月1日実施）

熊谷崇准教授の論文がNano Letters誌の「過去12カ月で最も読まれた論文 トップ20」ウェブサイトに掲載されました

熊谷崇准教授のVakuum in Forschung und Praxis誌掲載の研究紹介記事が当誌の「最もダウンロードされた記事（トップ10）」として発表されました

総合研究大学院大学の入試日程が決まりました

全フッ素化カーボンナノリングを初合成 ～貴金属触媒を使わず市販の化合物からワンポットで合成可能～（瀬川泰知准教授ら）

放射光の時間構造をアト秒精度で制御（加藤政博グループら）

瀬川泰知准教授が宇部興産学術振興財団第62回学術奨励賞を受賞

アモルファス構造のトポロジーから熱伝導率を予測する技術を開発 −ミクロな構造と材料機能の相関解明に期待−（南谷英美准教授ら）

グリセロールリン酸が糖鎖の伸長を止めて、がん悪性化に関与している（加藤晃一グループら）

伊澤誠一郎助教が自然科学研究機構第11回若手研究者賞を受賞

炭素でできたメビウスの輪を合成 ～カーボンナノベルトにひねりが加わり裏表のない分子に～（瀬川泰知准教授ら）

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

時を刻むタンパク質の巧みなアクセル・ブレーキ操作 ― 概日リズムを原子から細胞スケールまで伝える省エネ分子、KaiC（秋山修志グループら）

AIが化学反応の行方を説明してくれる！ ―コンピュータシミュレーションに対して説明を与える人工知能の応用―（岡崎圭一准教授ら）

肺癌細胞から出る細胞外小胞を調べて肺癌の種類を診断できる可能性（加藤晃一教授ら）

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

UVSORを使った共同研究の成果論文がNature Communications誌の2021年 化学・材料科学分野ダウンロード数第1位になりました

概日リズムを奏でる時計タンパク質の内部で「２つの歯車」が噛み合う仕組み（秋山修志グループら）

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

どうして生物の24時間リズムは安定なのか？ ―水素原子の運動から迫る時計タンパク質の温度補償制御―（秋山修志グループら）

分子科学研究所オープンキャンパス・体験入学説明会

資源循環を実現する革新的触媒の開発・実証事業の開始について―環境省「地域資源循環を通じた脱炭素化に向けた革新的触媒技術の開発・実証事業」 の開始―（杉本敏樹グループら）

分子科学研究所プロモーションビデオ2022を公開しました

小林玄器准教授が永井科学技術財団賞学術賞を受賞

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

渡辺 芳人（わたなべ よしひと）氏が第9代所長に就任しました。

単一分子光電流計測法の開発－単一分子で生じる光電エネルギー変換の観測に成功－（三輪邦之助教ら）

抗原は抗体の構造変化を介して免疫機能を制御する―抗体が免疫機能を誘導するメカニズムの解明に貢献―（加藤晃一グループら）

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

活動制限レベルの引き下げに伴う山手地区における業者対応等について

新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限について

豊田朋範氏が第40回日本化学会化学技術有功賞を受賞

奥村慎太郎助教が富士フイルム研究企画賞を受賞

「レターズ85」を発行しました

巨大タンパク質複合体による概日リズム制御 ―小角散乱と計算科学の統合アプローチ―（加藤晃一グループら）

「Annual Review 2021」を発行しました

新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限指針レベル1の活動制限について

松井文彦先生の出前授業（2022年1月13日実施）

竜南中学校へのオンライン出前授業を行いました（2022年1月21日実施）

大森賢治教授 大型インタヴュー「あの人に迫る」中日新聞・東京新聞
「量子技術の進歩、未来変えられる」

大森賢治教授の紫綬褒章・受章記念講演（2022年2月15日・文科省主催）
「量子コンピュータで量子力学100年の謎に挑む」

おかしん先端科学奨学金制度 オンライン成果発表会開催【動画公開期間 3/31まで】

湊 丈俊主任研究員がRIEC Award本賞を受賞

～オープンイノベーション型ライフサイエンス研究のロールモデルづくり～ 東京大学藤田誠卓越教授ら新研究拠点「FS CREATION」を「三井リンクラボ柏の葉１」に開設

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

岡崎北高校コスモサイエンスコースで杉本敏樹准教授が講演（2022年1月21日実施）

岡崎北高校で古池美彦助教が講演（2021年12月6日実施）

新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限指針レベル1の活動制限について

自然科学研究機構分子科学研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

大森賢治教授が文科省・Q-LEAPシンポジウムで紫綬褒章・受章記念講演を行います

岡崎北高校でSylvain de Leseleuc助教が講演（2021年12月17日実施）

新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限指針レベル1の活動制限について

アジアで初めて米国化学会「歴史的化学論文大賞（Citation for Chemical Breakthrough Awards）」を受賞

“酵素でペットボトルをリサイクル” PET分解酵素の産業応用に向けた共同研究を開始 ～環境負荷の低いリサイクルを促進する技術～（飯野亮太グループ、古賀信康グループら）

ヒドリド超イオン導電体の発見（小林玄器グループら）

世界最小電圧の乾電池１本で発光する有機ELを開発（平本昌宏グループら）

瀬川泰知准教授がThieme Chemistry Journals Award 2022を受賞

ケーブルテレビミクスで自然科学研究機構特集が放送されました