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プログラム |
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2月12日（日）（1日目） |
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13:00-13:10 |
開会挨拶 宇理須恒雄
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13:10-13:50 |
Chiming Wei ( Johns Hopkins Univ.)
Future Development of Nanomedicine: From Basic to Clinical
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13:50-14:30 |
飯島澄男（名城大、NEC）
ナノカーボン材料の科学と応用
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14:30-15:10 |
大内憲明（東北大学大学院医学系研究科）
がん医療を目指した機能性ナノ粒子と一分子可視化技術の開発
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15:10-15:30 |
休 憩
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15:30-16:00 |
片岡一則（東京大学工学系研究科）
ナノバイオテクノロジーが拓く未来医療 ～ピンポイント診断・治療のためのナノデバイス設計～
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16:00-16:30 |
梅澤喜夫（東京大学理学系研究科）
細胞シグナルの可視化プローブ
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16:30-17:00 |
濱口宏夫（東京大学理学系研究科）
ラマン分光法による単一酵母生細胞の生物活性と分子イメージング
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17:00-17:30 |
庭野道夫（東北大学電気通信研究所）
半導体表面赤外分光で見る溶液中の生体分子
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17:30-17:50 |
休 憩
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17:50-18:20 |
松本和子（早稲田大学）
蛍光性希土類錯体が拓くバイオテクノロジー
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18:20-19:00 |
井原康夫（東京大学医学部）
γセクレターゼの謎
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19:10-21:00 |
懇親会（岡崎コンファレンスセンター中会議室）
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2月13日（月）（2日目）
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9:00-9:40 |
和田昭允（理化学研究所ゲノム科学融合研究センター）
"井の中の蛙"と"井の外の蛙"
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9:40-10:00 |
休 憩
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10:00-10:30 |
永井健治（北海道大学電子科学研究所）
生理機能イメージング技術とその医学応用
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10:30-11:00 |
小澤岳昌（分子科学研究所）
細胞内オルガネラに局在するタンパク質の新たな可視化技術
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11:00-11:30 |
水野 彰（豊橋技術科学大学）
DNA-分子を対象とする反応・計測のための要素技術の開発
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11:30-12:00 |
富永真琴（岡崎統合バイオサイエンスセンター）
温度感受性TRPチャネルの構造・機能と生理学的意義
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12:00-13:00 |
昼 食
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13:00-13:30 |
塩谷光彦（東京大学理学系研究科）
精密金属配列に基づく分子機能創成 ―人工DNAから動的ナノカプセルまで―
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13:30-14:00 |
江 東林（分子科学研究所）
機能性デンドリティック高分子の設計と医薬分野への応用
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14:00-14:30 |
竹中繁織（九州工業大学）
ガンを電気チップで調べる
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14:30-15:00 |
湯田坂雅子（JST, NEC基礎研究所）
カーボンナノホーンのドラッグキャリア-応用の可能性
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15:00-15:30 |
芝 清隆（癌研究所）
ナノメディスンにおける人工タンパク質の役目
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15:30-15:50 |
休 憩
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15:50-16:30 |
盛 英三（国立循環器病センター）
次世代循環器疾患治療を実現するためのナノメディシンプロジェクトの概要
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16:30-17:00 |
宇理須恒雄（分子科学研究所）
膜タンパクバイオセンサーの開発と応用
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17:00-17:30 |
菅原正雄（日本大学）
チャンネル型情報変換と生体分子センシング
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17:30-18:00 |
井出 徹（大阪大学大学院生命機能研究科）
チャネルタンパクの光学的、電気生理学的1分子測定
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18:00-18:30 |
野田昌晴（基礎生物学研究所）
体液塩濃度恒常性制御の脳内機構
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18：30 |
閉会挨拶 宇理須恒雄
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