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９月２９日 |
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9：00-9：25 |
吉川研一（京都大学 大学院理学研究科）
DNA：塩基配列は長期記憶、それでは短期記憶の機能はどこに？
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9：25-9：50 |
湊元幹太（三重大学 大学院工学研究科）
人工細胞モデル構築へ向けて：膜蛋白質システムをどう組み込むか
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9：50-10：15 |
野村M.慎一郎（東京医科歯科大学生体材料工学研究所）
人工細胞的手法による膜タンパク質機能化リポソームの調製と評価
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10：15-10：30 |
休憩
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10：30-10：55 |
住友弘二（NTT物性科学基礎研究所）
細胞間情報伝達機構の解明とデバイス応用への取り組み
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10：55-11：20 |
木賀大介（東京工業大学大学院総合理工研究科）
合成生物学：細胞内と試験管内それぞれにおける人工遺伝子回路の構築
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11：20-11：25 |
休憩
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11：25-12：05 |
松原悦朗（国立長寿医療センター研究所）
Aβクリアランスを標的としたアルツハイマー病治療法開発
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12：05-13：00 |
昼食
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13：00-13：40 |
佐竹伸一郎（生理学研究所）
神経伝達物質の拡散により仲介される異種シナプス抑制
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13：40-13：45 |
休憩
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13：45-14：10 |
堀 勝（名古屋大学工学系大学院）
プラズマバイオニクスの創成と進展
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14：10-14：35 |
澤田和明（豊橋技術科学大学）
イオン情報をリアルタイムに画像化する2次元ダイナミックバイオイメージセンサ
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14：35-15：00 |
浜口智志（大阪大学大学院）
大気圧プラズマを用いた液中プラズマプロセス
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15：00-15：15 |
休憩
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15：15-15：40 |
菊池純一（奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科）
人工細胞をもちいる分子通信
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15：40-16：05 |
手老龍吾（分子科学研究所）
酸化物基板上での脂質二重膜の熱および光誘起形状変化と脂質膜アレイ形成への応用
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16：05-16：30 |
荻野俊郎（横浜国立大学）
生体関連物質の固体表面への吸着特性
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16：30-16：40 |
閉会挨拶（NTTドコモ総合研究所 檜山 聡）
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