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プログラム |
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2012年10月11日（木） |
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13:00 |
受付 |
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13:20 - 13:25 |
開会の辞 |
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13:25 - 13:45 |
加藤政博（分子研）
小型放射光施設UVSORの現状と将来計画 |
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13:45 - 14:10 |
保坂将人（名大）
UVSORにおけるコヒーレントシンクロトロン光源の開発 |
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14:10 - 14:35 |
芦田昌明（阪大）
超広帯域赤外時間領域分光法 |
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14:35 - 15:00 |
芦原 聡（農工大）
赤外振動遷移における量子干渉の操作 |
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15:00 - 15:15 |
（コーヒーブレーク） |
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15:15 - 15:40 |
永井正也（阪大）
高強度ピコ秒電場パルスによる物質制御に向けて |
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15:40 - 16:05 |
田中拓男（理研）
３次元メタマテリアルの自己組織化作製法 |
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16:05 - 16:30 |
宮丸文章（信州大）
テラヘルツ領域のメタマテリアル |
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16:30 - 16:45 |
（コーヒーブレーク） |
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16:45 - 17:10 |
長谷宗明（筑波大）
フォノン周波数コム |
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17:10 - 17:35 |
桂川眞幸（電通大）
最も簡便なアト秒パルスの発生法 |
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17:35 - 18:00 |
熊倉光孝（福井大）
原子波の光学的位相制御とその応用 |
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18:00 - |
懇親会 |
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2012年10月12日（金） |
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9:00 - 9:25 |
尾松孝茂 （千葉大）
トポロジカル光波とカイラリティー |
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9:25 - 9:50 |
越野和樹（東医歯大）
単一マイクロ波光子の決定論的下方変換：超伝導回路ＱＥＤによる実現 |
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9:50 - 10:15 |
清水亮介（電通大）
周波数無相関２光子状態の直接生成と４光子量子干渉 |
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10:15 - 10:30 |
（コーヒーブレーク） |
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10:30 - 10:55 |
木村真一（分子研）
先端放射光を用いた物質科学 |
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10:55 - 11:20 |
久保 敦（筑波大）
波束運動の動的パラメーターの実験的決定 |
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11:20 - 11:45 |
早瀬潤子（慶大）
ダイヤモンド超薄膜中窒素空孔中心の光学特性 |
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11:45 - 12:15 |
枝松圭一（東北大）
光で探る測定と擾乱の不確定性関係ーハイゼンベルグと小澤の不等式ー |
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12:10 - 13:10 |
（昼食） |
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13:10 - 13:35 |
石川顕一（東大）
アト秒・フェムト秒極端紫外光によるヘリウム原子のイオン化 |
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13:35 - 14:00 |
板谷治郎（東大）
高強度赤外OPCPAによる「水の窓」高次高調波発生 |
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14:00 - 14:25 |
藤 貴夫（分子研）
超短光パルスの振動電場を測定する新しい方法 |
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14:25 - 14:50 |
大村英樹（産総研）
分子トンネルイオン化の量子制御を利用したレーザー場フーリエ合成 |
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14:50 - 15:05 |
（コーヒーブレーク） |
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15:05 - 15:30 |
櫛引俊宏（防衛医大）
光音響技術を用いた分子イメージング －光音響顕微鏡の創製－ |
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15:30 - 15:55 |
木下俊哉（京大）
低次元光格子中のＢＥＣ |
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15:55 - 16:20 |
三代木伸二（東大）
KAGRA重力波望遠鏡の設計と建設状況 |
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16:20 - 16:45 |
菱川明栄（名大）
EUV/X線自由電子レーザー場における原子過程 |
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17:00 - |
UVSOR見学 |
