プログラム
*印の一般講演：講演時間（質疑込み）25分間、その他の一般講演：講演時間（質疑込み）20分間 |
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2月5日（火） |
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13:00～15:00（ディスカッションリーダー：伊東 忍（阪大院・工）） |
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荘司長三 （名大院・理） |
「蛋白質の誤作動を利用する触媒システム開発と新規機能への展開」 |
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澤井仁美（岡崎統合バイオ） |
「ヘムセンサー蛋白質を介した細胞内ヘムの恒常性維持機構」 |
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中島 洋（名大院・理） |
「金属タンパク質のダイナミクスを利用する機能の創出」 |
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藤枝伸宇（阪大院・工） |
「配位子としてのタンパク質」 |
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小野田 晃（阪大院・工） |
「金属酵素の機能エッセンスに着眼する：鉄二核中心の機能化をめざしたアプローチ」 |
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松尾貴史（奈良先端大・物質創成） |
「タンパク質の二面性に着目した人工タンパク質の創成」 |
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休 憩 |
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15:15～17:25（ディスカッションリーダー：青野重利（岡崎統合バイオ）） |
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藤井 浩（岡崎統合バイオ） |
「軸配位子による高原子価鉄オキソヘム錯体の反応性の制御機構」 |
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松井敏高（東北大・多元研） |
「ヘムタンパク質におけるユニークな酸素活性化」 |
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杉本秀樹（阪大院・工） |
「金属置換型バイオインスパイアード触媒：有機合成への展開」 |
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多喜正泰（京大院・人間環境） |
「分子状酸素活性化機構に基づいた銅一価蛍光プローブの開発」 |
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*上野隆史（東工大院・生命理工） |
「細胞・金属・空間」 |
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*船橋靖博（阪大院・理） |
「金属酵素モデルの最前線と展望」 |
17:30〜18:20 （座長：齋藤正男（東北大・多元研））
【特別講演】鈴木正樹（金沢大院・理工）「非ヘム型酸化酵素の機能モデル錯体の創製」 |
18:45〜20:45
懇親会（職員会館２階）挨拶・評価・乾杯：福住俊一（阪大院・工） |
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2月6日（水） |
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9:00～11:30（ディスカッションリーダー：城 宜嗣（理研播磨研究所）） |
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*引地史郎（神奈川大・工） |
「Bio-inspired酸化触媒の開発を目指して」 |
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*小寺政人（同志社大・理工） |
「自然に学ぶ高性能酸化触媒の開発」 |
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*真島和志（阪大院・基礎工） |
「エタノールアミドが生体内で用いられる化学的理由」 |
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*田中健太郎（名大院・理） |
「バイオインスパイアードな分子組織化学：精密組織化およびメゾフェーズへの展開」 |
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*小島隆彦（筑波大院・数理） |
「ルテニウム(IV)-オキソ錯体による基質酸化反応」 |
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*樋口恒彦（名市大院・薬） |
「ヘムおよび関連構造の新機能発現を目指して」 |
11:30～12:20 （座長：渡辺芳人（名大院・理））
【特別講演】成田吉徳（九大・先導物質研）「金属酵素活性中心化学モデルから分子触媒へ」 |
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昼 食 |
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13:20～15:50（ディスカッションリーダー：林 高史（阪大院・工）） |
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*菊地和也（阪大院・工） |
「分子イメージングプローブの設計に使える機能原理」 |
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*廣田 俊（奈良先端大・物質創成） |
「ヘムタンパク質の多量化：タンパク質変性と機能化」 |
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*城 宜嗣（理研/SPring8） |
「呼吸酵素の分子進化における構造機能変換」 |
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*小倉尚志（兵庫県立大院・生命理学） |
「生体配位化学における高解像度の虫眼鏡：振動分光法」 |
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*高妻孝光（茨城大院・理工） |
「金属タンパク質の構造と機能から海洋生物無機化学へのパラダイムシフト」 |
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*吉澤一成（九大・先導物質研） |
「量子化学計算による生物無機化学の研究」 |
16:00～16：50（座長：増田秀樹（名工大院・工））
【特別講演】巽 和行（名大院・理）「クラスター活性部位を持つ金属酵素：化学の挑戦」 |
