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プログラム |
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13：00-13：10 |
挨 拶 大峯 巖（分子科学研究所所長）
趣旨説明 栗原 和枝（日本学術会議化学委員会委員長） |
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基調講演 |
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13：10-13：50 |
野依 良治（理化学研究所理事長）
「科学技術立国における「国立大学」とは何か」 |
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課題１ 化学領域での論文数減少について |
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13：50-14：10 |
尾嶋 正治（日本化学会副会長,東京大学特任教授）
「日本化学会での議論と提言」 |
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14：10-14：30 |
中條 善樹（日本化学会副会長,京都大学教授）
「欧文誌の躍進に向けた取り組み」 |
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14：30-14：50 |
片岡 幹雄（奈良先端科学技術大学院大学理事・副学長）
「ユニークな研究／教育運営：奈良先端科学技術大学院大学の取り組み」 |
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14：50-15：10 |
朝日 透（早稲田大学教授）
「ユニークな研究／教育運営：新しい大学院教育とTWInsでの医理工融合の試み」 |
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15：10-15：30 |
コーヒーブレイク |
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課題２ 化学とイノベーション |
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15：30-15：50 |
橋本 和仁（東京大学教授,総合科学技術会議議員）
「科学者は社会からの期待に如何に応えるか、応えられるのか？」 |
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15：50-16：10 |
中川 健朗（内閣府総括参事官（科学技術イノベーション担当））
「国家戦略としての科学技術イノベーション」 |
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16：10-16：30 |
田中 一宜（ＪＳＴ研究開発戦略センター上席フェロー）
「科学技術戦略とアカデミアの役割～ナノテクの例から～」 |
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16：30-16：50 |
鎌田 俊彦（文部科学省科学技術・学術政策局 企画官）
「研究開発評価の課題・今後の在り方について」 |
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16：50- 17:50 |
自由討論（参加者全員）
「未来を拓く学術のあり方：化学とイノベーション」
話題提供：有本建男（JST究開発戦略センター副センター長） |
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18：00-20：00 |
交流会（会費 5,000円） |
