プログラム
１月６日（火）
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13:00-13:05 |
開 会
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13:05-13:25 |
正岡重行（分子研）
金属錯体を触媒とする酸素発生反応 |
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13:25-13:45 |
荘司長三（名大院理）
酸化酵素の誤作動を誘起する次世代疑似基質の開発とガス状アルカンの水酸化 |
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13:45-14:10 |
廣田 俊（奈良先端大物質創成）
ヘムタンパク質の多量化：タンパク質変性と機能化 |
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14:10-14:35 |
菊地和也（阪大院工）
高感度機能性MRI プローブ |
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14:35-15:00 |
小倉尚志（兵庫県立大・生命理）
金属中心—タンパク質間の情報伝達ダイナミクス：赤外分光法による検出 |
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15:00-15:10 |
break |
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15:10-15:35 |
海野昌喜（茨城大院理工）
毛髪内亜鉛・カルシウム恒常性維持蛋白質群の構造生物学的研究 |
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15:35-16:00 |
石森浩一郎（北大院理）
ヘムをシグナル分子として利用する翻訳制御系の分子機構 |
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16:00-16:25 |
城 宜嗣（理研）
一酸化窒素の生体内動態の分子科学 |
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16:25-17:25 |
齋藤正男（東北大多元研）
A Paradigm Shift in Biological Heme Degradation
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18:00-20:00 |
懇親会（事前申込必要） |
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１月7日（水） |
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9:00-10:00 |
増田秀樹（名名工大院工）
配位子と配位空間と配位環境に拘った生物無機化学２５年 |
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10:00-10:25 |
舩橋靖博（阪大院理・JST さきがけ）
金属活性中心を取り巻く蛋白質内孔と配位子骨格に潜むもの
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10:25-10:50 |
上野隆史（東工大院生命理工）
人工金属蛋白質による細胞内CO 輸送
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10:50-11:00 |
break |
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11:00-11:25 |
藤井 浩（奈良女子大）
ハロパーオキシダーゼの活性反応中間体の研究 |
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11:25-11:50 |
小寺正人（同志社大院理工）
sMMO の高い酸化力を再現する二核鉄錯体触媒の開発
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11:50-12:15 |
久枝良雄（九大院工）
B12 酵素に学ぶバイオインスパイアード触媒の創製と触媒機能 |
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12:15-13:10 |
Group Photo & Lunch
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13:10-13:30 |
大木靖弘（名大院理）
ニトロゲナーゼの機能モデル化に向けた第一歩
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13:30-13:50 |
中島洋（名大院理）
鉄硫黄クラスタを有するニトロゲナーゼ転写調節因子一酸化窒素との反応
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13:50-14:15 |
樋口恒彦（名市大院薬）
ヘム酵素モデル研究の新たな展開を求めて
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14:15-14:40 |
吉澤一成（九大先導研）
量子化学計算による酵素の反応機構の研究
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14:40-14:50 |
break |
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14:50-15:15 |
小島隆彦（筑波大数物）
ルテニウム(IV)—オキソ錯体による有機基質の酸化反応機構
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15:15-15:40 |
小江誠司（九大院工）
水素の活性化と燃料電池
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15:40-16:40 |
福住俊一（阪大院工）
人工光合成の応用展開
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