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演 題 | 「高輝度・高強度赤外光源の現状と今後の展開」 |
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日 時 | 2016年02月11日(木) 11:00 |
場 所 | |
概 要 |
近年、黒体放射と比べて遥かに『高輝度』且つ『高強度』な赤外光源が利用可能となり、その集光特性の良さを生かした不均一生体分子や固体試料の局所分光イメージングや微小サンプルの分光測定、高圧下での分光測定等、新しい研究分野が広がっている。また、黒体放射と比べ、圧倒的にピーク輝度が高い事を利用した非線形光学応答の研究や赤外多光子吸収に基づく光化学反応の研究などの進展が目覚ましい。 |
その他 |
受付開始:午前10時~ |
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