(A)課題研究:UVSOR利用も一部可能です。
(B)協力研究:UVSOR利用も一部可能です。
(C)研究会
(D)若手研究活動支援
(E)分子科学国際研究集会 (岡崎コンファレンス)
(F)UVSOR施設利用
(G)機器センター施設利用
(H)装置開発室施設利用
※ 分子科学研究所は、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業における「分子・物質合成プラットフォーム」の実施機関となっています。(B)協力研究、(F)UVSOR施設利用、(H)装置開発室施設利用の一部は、本事業としての取扱いとなります。(G)機器センター施設利用は「全て」本事業としての取扱いとなります。なお、本事業については、大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者以外からの申請も、別途受け付けています。
詳細はこちら(http://nanoims.ims.ac.jp/ims/index.html)をご覧ください。
平成30年10月1日 ~ 平成31年3月31日
次のホームページよりお申し込みください。
https://imsapply.ims.ac.jp/apply/
なお、所属機関(部局)の長の承諾書「共同利用研究申込承諾書(様式1)」を別途郵送にてご提出ください。
書式は、次のホームページよりダウンロードできます。
https://www.ims.ac.jp/guide/joint-research/documents.html
平成30年6月29日(金)17:00締切
(所属機関(部局)の長の承諾書は、平成30年7月13日(金)必着)
(A) 課題研究、(B) 協力研究、(F) UVSOR施設利用、(G)機器センター施設利用機器センター施設利用において、互いに類似の研究課題を重複して申請することは認めません。
採否は、運営会議の議を経て所長が決定します。ただし、施設利用については当該施設長が決定します。また、(F)の後期計画については、後期公募締切後に決定します。研究期間が年度を超える分については、次年度以降も新規公募手続に従って改めて申込みをしていただきます。
平成30年9月
UVSOR施設、放射線発生装置等を使用する場合は、別紙様式第4号の承認書(WORD)を共同利用研究申込承諾書(様式1)と併せて郵送にて提出してください。なお、従事期間は個々に区切らず全体を包括するよう設定してください。
UVSORストレージリング室内で、実験試料又は化学薬品を使用する場合は、別紙様式7の使用届(日本語・英語)(記入例:日本語・英語)を申込みの際に提出してください。
共同利用研究者宿泊施設を利用できます。
なお、宿泊申込方法は、採択を通知する際にお知らせします。
自然科学研究機構岡崎統合事務センター 総務部総務課総務係
電話:0564-55-7112(ダイヤルイン)