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セミナー・イベント詳細

分子科学研究所所長招聘会議

演 題 「化学の近未来:化学とAI・大学の質保証」
日 時 2018年05月30日(水) 13:00 より 17:30 まで
場 所

岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)

主 催

自然科学研究機構分子科学研究所
⽇本学術会議化学委員会
公益社団法⼈⽇本化学会戦略企画委員会

世話人:茶谷 直人(日本学術会議化学委員会副委員長、大阪大学教授)
    岡本 裕巳(分子科学研究所研究総主幹・教授)
    丸岡 啓二(日本化学会筆頭副会長・京都大学教授) 

概 要

日本学術会議化学委員会は,主要活動の1つとして,毎年,分子科学研究所所長招聘会議を分子科学研究所、日本化学会戦略企画委員会との共同開催として開催しています。毎回、社会と学術に関わる重要な課題について化学の視点から議論を行ってきました。日本学術会議は平成27年10月より第24期に入り、新たな取り組みを行っています。今期の重要テーマの一つは「化学とAI」です。また、前期より取り組んできた大学の質保証に関わる提言「化学分野の参照基準」が同検討分科会でまとめられました。AI(人工知能)は瞬く間に社会のあらゆる場面で存在感を増し、学術のどの分野においても注目されています。大学における教育では、この点も考慮しながら多様な場面に対応できるグローバルな人材の育成が必要とされます。そこで本会議では、これら二つの観点に基づいて、化学の近未来について議論します。
 

プログラム(敬称略)

13:00-13:05 挨拶   川合 眞紀 
(分子科学研究所所長、日本化学会会長(予定))

13:05-13:15

報告   加藤 昌子
(日本学術会議化学委員会委員長、北海道大学教授)

*第一部「化学とAI」
講演 [依頼講演20分] および討論
13:20-13:30

阿尻 雅文
(東北大学材料科学高等研究所教授)  

 趣旨説明「情報科学との融合による新化学創成」

13:30-13:50 山下 善之(東京農工大学教授)
「AI技術全般・入門と化学産業への応用」
13:50-14:10 佐藤 一彦
(産業技術総合研究所触媒化学融合研究センター長)
「キャタリストインフォマティクス」
14:10-14:30 江崎 宣雄
(三井化学生産技術高度化推進室企画グループリーダー)
「化学プラントにおけるAI、IoT活用事例紹介」
14:30-15:00 総合討論1  (司会:阿尻 雅文)
15:00-15:20 休憩
*第二部「化学分野の参照基準」

15:20-15:40

西原 寛(東京大学大学院理学系研究科教授)
「化学分野の参照基準の概要」

15:40-16:00

後藤 顕一(東洋大学教授) 
「化学教育における高大接続」

16:00-16:20

村田 滋(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「大学教養課程の化学」

16:20-16:40

久新 荘一郎(群馬大学大学院理工学府教授)
「大学における化学専門教育」 

16:40-17:00

浅見 正弘(富士フイルム株式会社フェロー)
「企業内R&Dで期待される化学研究力」 
17:00-17:30 総合討論2 (司会:川合 眞紀)
18:00-19:30 取りまとめ兼意見交換会

 

その他

○本会議の前に,以下の分子研研究会が開催されます。
5月29日(火)13:30〜5月30日(水)11:00 
分子研研究会「化学と情報科学との融合による新化学創成」


申込先:野村恵美子(分子科学研究所)
     enomura_at_ims.ac.jp(_at_ は@に変換)
申込内容:
1)氏名・ふりがな:
2)所属機関名:
3)部局等名:
4)職名:
5)会議: 出席 欠席
6)取りまとめ兼意見交換会: 出席 欠席
  (会費は2,000円前後を予定しています)
7)出張手続き日程:  
   原則日帰りです。前泊/後泊希望の方は理由を添えてお申し出てください。
8)本会議前の分子研研究会への参加の有無
  分子研研究会「化学と情報科学との融合による新化学創成」へ参加:する しない
定員になり次第締め切ります。 
※申し込みを締め切りました。

分子研研究会「化学と情報科学との融合による新化学創成」にご参加の方の手続きはこちらにお願いします。