(A)課題研究 (UVSOR利用一部可能)
(B)協力研究 (UVSOR利用一部可能)
(C)研究会
(D)若手研究活動支援
(E)分子科学国際研究集会 (岡崎コンファレンス)
(F)UVSOR施設利用
(G)機器センター施設利用
(H)装置開発室施設利用
研究期間が2019年4月〜2020年3月の申請(通年)と研究期間が2019年4月〜2019年9月の申請(前期)を受付けます。 ただし、UVSOR施設利用のナノプラット申請は、通年申請はありませんので、前期・後期それぞれに申請ください。
*分子科学研究所は、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業における「分子・物質合成プラットフォーム」の実施機関となっています。(B)協力研究、(F)UVSOR施設利用、(H)装置開発室施設利用の一部は、本事業としての取扱いとなります。(G)機器センター施設利用は「全て」本事業としての取扱となります。
なお、本事業については、大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者以外からの申請も、別途受け付けています。
詳細はこちら(http://nanoims.ims.ac.jp/ims/index.html)をご覧ください。
(通年)2019年4月1日 ~ 2020年3月31日
(前期)2019年4月1日 ~ 2019年9月30日
次のホームページよりお申し込みください。
https://imsapply.ims.ac.jp/apply/
なお、所属機関(部局)の長の承諾書「共同利用研究申込承諾書(様式1)」を別途郵送にてご提出ください。
書式は、次のホームページよりダウンロードできます。
https://www.ims.ac.jp/guide/joint-research/documents.html
「計算科学研究センター施設利用」については、下記のホームページをご参照下さい。 https://ccportal.ims.ac.jp/information
募集している申請は、次のとおりです。
「協力研究」「協力研究(ナノテクノロジープラットフォーム)」
「研究会」
「若手研究活動支援」
「機器センター施設利用(ナノテクノロジープラットフォーム)」
「装置開発室施設利用」「装置開発室施設利用(ナノテクノロジープラットフォーム)」
「UVSOR施設利用」「UVSOR施設利用(ナノテクノロジープラットフォーム)」
(A)課題研究、(B)協力研究、(F)UVSOR施設利用ならびに(G)機器センター施設利用において、互いに類似の研究課題を重複して申請することは認めません。
採否は、運営会議の議を経て所長が決定します。ただし、施設利用については当該施設長が決定します。
また、(F)の後期計画については、後期公募締切後に決定します。研究期間が年度を超える分については、次年度以降も新規公募手続に従って改めて申込みをしていただきます。
2019年3月
予算の範囲内において自然科学研究機構役職員旅費規程により支給します。
なお、共同利用研究者(指導教員)に帯同して来所する学部学生の旅費も支払い可能です。
*学部学生に旅費を支給する場合は、「自然科学研究機構岡崎3機関における共同利用研究に参加する学部学生の取扱いに関する申合せ」により事前手続きを行ってください。
*予算の都合により、日当・宿泊費を減額または不支給とする場合があります。
UVSOR施設、放射線発生装置等を使用する場合は、別紙「放射線業務従事承認書」(様式第4号)を準備でき次第、速やかに各担当事務室まで郵送にて提出してください。
なお、従事期間は個々に区切らず全体を包括するよう設定してください。
UVSORストレージリング室内で、実験試料又は化学薬品を使用する場合は、別紙様式7の使用届(日本語・英語)(記入例:日本語・英語)を申込みの際に提出してください。
大学共同利用機関法人自然科学研究機構職務発明等規程(平成16年自機規程第12号)(PDF)に定めるところによります。
共同利用研究者宿泊施設を利用できます。
なお、宿泊申込方法は、採択を通知する際にお知らせします。
自然科学研究機構岡崎統合事務センター
総務部総務課総務係
電話:0564-55-7112(ダイヤルイン)