現在、岡崎3機関ではコロナ対応活動制限レベル[ 0.5 ] が適用されています。分子研では、共同利用での外部からの来訪者に対して、来所前の二日間の体調等の申告「健康状況確認票」、及び「体調チェックシート(来所中)」を用意しています。対応フローおよび様式は下記よりダウンロードしてください。
コロナ対応活動制限レベル[ 0.5 ]の場合
対応フロー(PDF)
健康状況確認票(来所時)(Word) (PDF)
体調チェックシート(来所中)(エクセル) (PDF)
コロナ対応活動制限レベル[ 1 ]の場合
対応フロー(PDF)
体調チェックシート(来所前)(エクセル) (PDF)
体調チェックシート(来所中)(エクセル) (PDF)
※随時申請の対象は(B)(C)(D)(F)(G)(H)のみです。
(A)課題研究、(E)分子科学国際研究会(岡崎コンファレンス)は対象外でありますためご了承ください。
(A)課題研究※
(B)協力研究※
(C)研究会
(D)若手研究活動支援
(E)分子科学国際研究集会 (岡崎コンファレンス)
(F)UVSOR施設利用
(G)機器センター施設利用
(H)装置開発室施設利用
※(A)課題研究と(B)協力研究については、UVSORのビームラインの一部を利用可能です。
研究期間が2022年4月〜2023年3月の申請(通年)と研究期間が2022年4月~2022年9月の申請(前期)を受付けます。
分子科学研究所は、文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ」事業における「マテリアルの高度循環のための技術領域」のスポーク機関となっています。(B)協力研究、(F)UVSOR施設利用、(H)装置開発室施設利用の一部は、本事業としての取扱いとなります。
(G)機器センター施設利用は「全て」本事業としての取扱となります。
なお、本事業については、大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者以外からの申請も、別途受け付けます。
(F)UVSOR施設利用を除く、2022年度のマテリアル先端リサーチインフラ事業は4月から随時申請を受付ています。
詳細はこちら(https://arim.ims.ac.jp/)をご覧ください。
※「計算科学研究センター」施設利用については、別途公募しますので、下記ホームページをご確認ください。
https://ccportal.ims.ac.jp/apply2022
(通年)2022年4月1日 ~ 2023年3月31日
(前期)2022年4月1日 ~ 2022年9月30日
※(B)協力研究、(G)機器センター施設利用、(F)UVSOR施設利用、(H)装置開発室施設利用のうち、「マテリアル先端リサーチインフラ」事業による申請、また(C)研究会のうちon-web開催に係る申請は、通年の区分で随時申請を受け付けます。
「計算科学研究センター施設利用」については、下記のホームページをご参照ください。
https://ccportal.ims.ac.jp/information
大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。(大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれません。
自然科学共同利用・共同研究統括システム(NOUS)を利用した申請となります。
以下のURLよりご申請ください。
https://www.nins.jp/site/nous/
NOUSの利用にあたっては、分子研ホームぺージに掲載されたマニュアル等(PDF)をご確認ください。
2021年12月28日(火)17:00締切
随時申請につきましては、上記[申請方法]をご覧の上申請をお願い致します。
随時申請の対象は(B)(C)(D)(F)(G)(H)のみです。(A)(E)は対象外でありますためご了承ください。
※2021年度後期の申請より、所属機関(部局)の長の承諾書の提出は不要です。
(B)(C)(D)(F)(G)(H)は期限後も随時申請ができます。
ただし申請後、採否決定までに最大1ヶ月程度必要となる場合があります。
また、(F)のマシンタイム配分は期限内申請に配分した後の残時間によります。
「計算科学研究センター施設利用」については、下記のホームページをご参照ください。
https://ccportal.ims.ac.jp/information
(A)課題研究、(B)協力研究、(F)UVSOR施設利用ならびに(G)機器センター施設利用において、互いに類似の研究課題を重複して申請することは認めません。
(A)課題研究、(B)協力研究、(F)UVSOR施設利用、(G)機器センター施設利用ならびに(H)装置開発室施設利用において、共同利用研究の実施にあたり必要と認められた場合、民間企業に所属する研究者が共同利用研究者として参画することを認めます。ただし、旅費の支給は行いません。
採否は、運営会議の議を経て所長が決定します。ただし、施設利用については当該施設長が決定します。
また、(F)の後期計画については、後期公募締切後に決定します。研究期間が年度を超える分については、次年度以降も新規公募手続に従って改めて申請をしていただきます。
2022年3月
予算の範囲内において自然科学研究機構役職員旅費規程により支給します。
なお、共同利用研究者(指導教員)に帯同して来所する学部学生の旅費も支払い可能です。
* 学部学生に旅費を支給する場合は、「自然科学研究機構岡崎3機関等における共同利用研究等に参加する学部学生等取扱要項」により事前手続きを行ってください。
* 予算の都合により、日当・宿泊費を減額または不支給とする場合があります。
* 企業から参画する参加者には支給しません。
UVSOR施設、放射線発生装置等を使用する場合は、別紙「放射線業務従事承認書」(様式第4号)を準備でき次第、遅くとも実施予定日の2週間前までに各担当事務室まで郵送にて提出してください。
なお、従事期間は個々に区切らず当該年度全体を包括するよう設定してください。
UVSORストレージリング室内で、実験試料又は化学薬品を使用する場合は、別紙様式7の使用届(日本語・英語)(記入例:日本語・英語)を申請の際に提出してください。
大学共同利用機関法人自然科学研究機構職務発明等規程(平成16年自機規程第12号)(PDF) に定めるところによります。
(※共同利用研究に採択された場合、提案代表者及び共同利用研究者は「共同利用研究員」という身分で採択課題に関する研究を実施することとなり、上記の規程における役職員に準じた取扱いとなります。(具体的な内容については個別にお問い合わせください。))
共同利用研究者宿泊施設(http://www.occ.orion.ac.jp/lodge/)を利用できます。
なお、宿泊施設の利用方法は、採択を通知する際にお知らせします。
(1)事業所内保育施設
空きがある場合に事業所内保育施設(https://www.orion.ac.jp/sakura/)が利用できます。
(2)育児支援制度
子の一時保育(外部保育,ベビーシッター等)や病児・病後児保育等の保育サービスに要する費用について、機構が一部支援を行う制度を利用できます。
(3)出張帯同支援制度
共同研究者等の子が出張に同行する際の交通費について、機構が一部支援を行う制度を利用できます。
(共同利用研究のための子育て支援)
https://www.ims.ac.jp/guide/child_rearing_support/index.html
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